2019年10月にスタートした中高生向けプログラミング教室の第11期生から、初級Aコースおよび初級Bコースのカリキュラムを変更しております。
主な変更内容は従来、最初の3か月に相当する初級Aコースはビジュアル言語Scratchを使用していたのを、最初からJavaベースのProcessingにした点です。
中高生の場合、ScratchよりもProcessingの方がむしろわかりやすいという声があること、
体験教室でProcessingを用いているが、初心者でも特に問題ないこと、
Scratchは既に経験している生徒さんが増えてきたこと、などから変更しました。