2014年4月30日の朝日小学生新聞(朝小)の一面にはプログラミング関連の記事が掲載されています。
メインは朝小で日曜日に連載中のプログラミングを学ぶ「朝小ラボ」の体験教室の記事ですが、左下に記事全体の1/4の大きさで「世の中に生かす方法考える」というタイトルで「アリのフェロモンシミュレーター」のイラストとともに当社のEx-Gram(エクスグラム)プログラミング教室の独自の取り組みが紹介されています。
最後の文は「ぜひ目的意識をもって学んでほしいです」という私の言葉で締めくくって頂きました。
小中学生がプログラミングを学ぼうというきっかけになってくれればと思います。
なお、新聞記事のWebサイト掲載にあたって記者さんにお伺いしたところ、誌面全体をうつすような撮影であれば問題ないが、全文が読めてしまうのは申請が必要とのことでしたので、全体のイメージ写真の掲載にさせて頂きました。