1次関数、2次関数で作るアート作品

サイエンス記事

中学生になると1次関数や2次関数を習います。1次関数はただの直線ですが、プログラムでたくさんの直線を描くことによりアート作品が生まれます。

y = ax + b

の式においてa, bを変化させながらグラフを描いたのが下の映像です。

 

2次関数の場合は

y = ax² + bx + c

の式においてa, b, cの値を変化させながらグラフを描くと下の映像のようになります。

 

比較的単純な図形もプログラムを使ってたくさん描くだけで、ちょっと違った雰囲気になります。

他にも知っている関数を使ってやってみると面白いアート作品ができるかもしれません。