拡張現実でパフュームをゲット

AR(拡張現実)とは人が環境から受け取る物理情報に対してコンピューターによるデジタル情報を重ね合わせることにより対象物の情報を増強する技術です。

ARには幾何学整合性、時間的整合性、光学的整合性が必要となります。

マーカーベースのARを用いてスマホ上にパフュームを表示してみました。
Ex-Gramの中級コースではこのようなARのプログラミングを行い、どのような応用ができるか生徒さんに考えてもらっています。