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プロジェクターの前に偏光シートをかざしてみたら、赤と緑しか現れなかった。青はどこにいった?

サイエンス記事

当プログラミング教室では小学生向けのクラスからプログラミングだけではなく、コンピューターのしくみやディスプレイのしくみを説明しています。光の3原色である赤と緑と青でたくさんの色を表現していることをプログラミングで体験できるようにしています。

特にLCDディスプレイの説明時には実際に偏光シートを使って実験しています。
偏光シートを児童に渡すと、いろいろとやり始める子たちがいます。
例えば、教室では液晶プロジェクターを使ってテキストや資料を投影しているのですが、このプロジェクターの前に偏光シートをかざしたりするわけです。

ところがあるとき、この実験で赤と緑しかでないことに気付いた児童がいました。
上のアイキャッチ画像の左下は偏光シートを透過した緑が投影されています。
右側には90度回転したシートを置いてあり、このシートを透過する赤が投影されています。
偏光シートはある特定の直線偏光の光を通すので例えば緑が出たわけです。
そして、偏光シートを90度回転させた右側では、直交した偏光の赤が現れたわけです。
でも青はどうやっても出ません。

「どうして青は出ないのですか?」
「いいところに気付いたね!」
流石です。鋭い観察力だと思います。正解は自分で考えてもらうことにしましょう。

赤色と言っていますが、よくよく見るとピンク色ですね。

ピンク色は何色と何色を足し合わせた色かな?