サイエンス記事

お知らせ

新宿教室の無線LAN環境を新しくしました。

無線LAN接続の安定性を向上するために無線LANアクセスポイントの選定を進めておりましたが、今回、学校などで多台数安定接続の実績がある株式会社フルノシステムズさんの装置を採用してみました。SSIDをわかりやすくし、パスワードも児童、生徒が使...
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m個の箱にn個のボールをランダムに入れるとき、すべての箱に1個以上のボールが入る確率は?生徒からの質問

表題の質問を生徒から受けました。簡単だと思っていたら、意外と手こずりました。イメージしやすいように具体的な例で言うと、3個の箱に4個のボールをでたらめに入れていく場合、すべての箱に1個以上のボールが入る確率を求めよということです。この場合は...
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机のカドにボールをぶつけたらどう跳ね返るのか?生徒からの質問

プログラムで作るゲームの定番にブロック崩しがあります。ブロックにボールが当たるとブロックが消滅し、すべてのブロックを消去したらゴールです。ブロックへの当たり判定がプログラミングの際の1つのポイントです。もう1つのポイントはブロックにボールが...
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電子回路教材の変遷 マイキットオールマイティ、電子ブロックからシングルボードコンピューターのRaspberry Pi、micro:bitまで

■はじめに1960年代から現在に至るまで、実際に使ってみた電子回路教材についてまとめてみました。購入したものだけの紹介ですので、すべてを網羅しているわけではありません。■マイキットオールマイティから電子ブロックまで1965年に学研からマイキ...
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プロジェクターの前に偏光シートをかざしてみたら、赤と緑しか現れなかった。青はどこにいった?

当プログラミング教室では小学生向けのクラスからプログラミングだけではなく、コンピューターのしくみやディスプレイのしくみを説明しています。光の3原色である赤と緑と青でたくさんの色を表現していることをプログラミングで体験できるようにしています。...
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プログラムでサッチャー錯視画像を赤ちゃんの顔で作ってみたら、あまりグロテスクにならなかったお話

当プログラミング教室では昔から知られているテーマもいろいろ扱っていますが、実際にやってみるといろいろと新しい発見があるのが面白いところです。サッチャー錯視もその1例です。サッチャー錯視はもともとイギリス初の女性首相サッチャーさんの顔写真で作...
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正規分布とシックスシグマ

「データサイエンスとAIの初歩」コースの話題から正規分布ではプラスマイナス3シグマ内にデータ全体の99.7%が含まれることが知られています。シグマは標準偏差のことです。このレベルで製品を管理すると1000個に3個の割合で欠陥品が出るというこ...
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青と黒のドレスか白と金のドレスか?それが問題だ。

2014年頃に話題となったドレス問題。プログラムで作図してみました。aの領域とbの領域は同じ色です。aは青と黒に見える、bは白と金に見えるのではないでしょうか。しかし、どちらも同じ色なんです。やってみて面白かったことは、問題のドレス写真が自...
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1980年頃のプログラミング教育事情

1980年頃、大学では「算法通論」という授業がありました。算法通論のテキストのまえがきを見ると「本書は東京大学教養学部の第4学期に、工学部進学予定者のために開講されている「算法通論」の教材である」とあります。内容はFORTRANによるプログ...
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Z80ワンボードマイコン

1980年頃、パソコンはまだ出始めた頃で非常に高価でした。このとき、救世主となったのがTK-80などワンボードマイコンのトレーニングキットでした。しかしそれでも標準価格は88,500円と学生にとっては高いものでした。このときコンピュータ・リ...